一般事業主行動計画
山形大学生活協同組合は職員が仕事と子育てを両立させることができ、一人一人の女性がその個性と能力を十分に発揮し活躍できる雇用環境の整備を行い、職員全員が働きやすい環境を作ることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
令和5年 10月1日
山形大学生活協同組合
専務理事 髙橋 直也
山形大学生活協同組合
専務理事 髙橋 直也
- 計画期間 令和5年10月1日〜令和10年9月30日までの5年間
- 内容
目標1:年次有給休暇の取得日数を1人当たり正規職員・嘱託職員は平均年間10日以上、パートタイム職員は平均年間10日以上とします。
- <対策>「時間有休」を導入することでより有休を使いやすくなるようにします
- ●令和5年10月〜 時間有休に関する協議と環境整備。
- ●令和5年12月〜 生協部内報による職員への周知。
- ●令和5年 3月〜 時間有休の取得開始。
目標2:所属店舗以外の店舗間支援を積極的に行い、人事間交流と長時間労働の削減につなげます。
- <対策>
- ●令和5年10月〜 各店での要支援状況を把握。
- ●令和5年12月〜 生協部内報による職員への周知や取り組みの報告を行う。
- ●令和6年 2月〜 店舗間支援の実施
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